【実家暮らし必見】生活費を入れている割合は?入れない人は非常識じゃないの?

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実家暮らしだと生活費って家に入れるべきかな…?って悩みますよね…

ここでは、「みんな本当に実家にお金入れてるの?」「入れないって非常識なの?」そんな疑問に答えるべく、信頼できる調査データをもとに詳しく解説していきます。

この記事では、以下のようなことが分かります
・実家暮らしの社会人が生活費を負担する意義とは?
・生活費に関する家族との話し合い方
・実家に入れる生活費の目安はいくら?
・入れるべきか迷っている場合の考え方は?


実家暮らしの社会人が生活費を負担する意義とは?

1. 親への「感謝」と「けじめ」を形にする

社会人になったということは、自立した大人としての第一歩を踏み出したということ。
実家に暮らしながらも、家賃・光熱費・食費などを親が負担してくれている場合、「感謝の気持ち」を生活費という形で表すことはとても大切です。

また、「自立して働いている」というけじめをつける意味でも、生活費を入れることには大きな意義があります。


2. お金の管理能力を養える

実家暮らしは出費が少ない分、自由に使えるお金が多くなります。
その環境だからこそ、「収入の一部を生活費として支払う」習慣を持つことで、将来の一人暮らしや結婚後の家計管理の練習にもなります。


3. 親世代の負担軽減にもつながる

高齢化が進む中で、親もいつまでも現役ではいられません。
光熱費や食費の一部でも支払ってもらえると、親にとっては大きな助けになるケースもあります。特に電気代やガス代が高騰している昨今では、家計のサポートは喜ばれることが多いです。


実家暮らしの生活費に関する話し合いのポイント

生活費の負担を始めるには、まず親とのコミュニケーションが何より大切です。以下の3つのポイントを押さえて話し合いをしてみましょう。

1. 生活費の「内訳」と「希望額」を聞く

まずは親に、「家計の負担になっているものは何か」「どれくらい負担してほしいと思っているか」を正直に聞いてみましょう。
家賃相当額を求める家庭もあれば、光熱費や食費だけでいいという家庭もあります。

2. 金額は“固定額”か“手取りの何%”かを決める

毎月いくら支払うのか、支払方法(現金・振込)やタイミング(給料日後など)も具体的に決めましょう。
目安としては、「手取りの15〜20%」が妥当とされています。

例:手取り18万円の場合 → 27,000円〜36,000円

3. 定期的に見直す余地を作っておく

収入の変化や家族の事情によって、負担額を見直す必要が出てくることもあります。
「半年ごとに話し合おう」など、定期的に確認することでトラブルも回避できます。


実家に入れる生活費の適正額とは?

まず、実家暮らしをしている社会人のうち、どのくらいの人が生活費を入れているのでしょうか?

  • マイナビニュースの調査(2023年)では、61.2%の人が「生活費を入れている」と回答しています。
  • また、SBIアルヒの調査では、約8割(78.8%)の人が生活費を家に入れているという結果もあります。

調査によって多少の差はあるものの、約6~8割の社会人が生活費を家に入れているというのが現状です。

では、実家に入れている生活費の“平均額”はいくらなのか?それは下の表にをまとめてみました。

調査元生活費平均額備考
マネコミ!(2023年)約37,000円【出典】マネコミ!
マイナビニュース(2023年)約54,000円【出典】マイナビニュース

また、「いくらが妥当?」という声に対しては、以下のような分け方もあります:

  • 食費+光熱費:20,000~30,000円
  • 家賃相当額も含める場合:50,000~70,000円

家庭の状況や親の考えによって変わりますが、「最低でも2万円程度は支払うのが無難」という声が多いようです。


「生活費を入れない」は悪いこと?

実際に、「実家に生活費を入れていない」社会人も一定数います。

  • 親が「まだ入れなくていい」と言っている
  • 将来のために貯金してほしいと願っている
  • 家事の負担を多く担っている など

事情がある場合、生活費を入れないことが“非常識”とは限りません

ただし、親が何も言わないからといって甘えてしまうのではなく、一度自分から「何か負担した方がいい?」と聞いてみる姿勢が大切です。


【まとめ】実家暮らしでも、家庭ごとに「正解」は違う

実家暮らしの社会人の6~8割は生活費を入れている
生活費の平均は3万~5万円
約2~3割の人は入れていない
生活費を入れないことが「非常識」とは限らないが、親との相談は大切

実家暮らしだからこそ、生活費の扱いは家族との関係にも大きく関わってきます。

「お金を入れる or 入れない」ではなく、「どう関わっていくか」を大事にして、気持ちよく実家暮らしを満喫しましょう!

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